今回の企画は、「平成最後の年末」に合わせ、年越しそばとしても食べられる「どん兵衛 月見そば」のプロモーション企画として実施されるもの。吉岡演じる「どんぎつね」とゆったり過ごす幸せな平成最後の大晦日の模様が全37ページにわたって公開される。中には、恋人気分が味わえるアングルも。CMでは見せないどんぎつねのリアルな表情と仕草に注目だ。さらに、写真ごとにつけられたグラビアポエムからは、どんぎつねと過ごす大晦日のストーリーへと引き込まれる没入感が刺激される。
ちなみに、写真集でどんぎつねが食べるのは、「日清のどん兵衛 天ぷらそば」に卵を落とした月見そば。タイトルも「ぼくの蕎麦に黄身がいる」とのダブルミーニングとなっている。なお、写真集をもとに制作された卓上カレンダー「どんぎつねカレンダー ~どん兵衛のきつね食べてたら、いつでも私が一緒だよ~」も予約受付(予約ページURL:https://store.nissin.com/jp/special/2019dongitsunecalendar)がスタートしているので、あわせて注目。