それは「夜中にホラー映画を観ること」。子どもが寝ている時間帯に1人でこっそり鑑賞するのだという。そんなホラー映画について木村は「大好きです、めっちゃ好きです。小っちゃい時から大好きなんです」とあふれる思いを吐露。ちなみに早朝でも観るという。
「結構詳しいんですよ」と豪語する彼女は、オススメのホラー映画を2本紹介。
1本はスペインで作られた『永遠の子どもたち』。「母の愛を描いた、深いストーリー」と木村が解説するも、出てくる映像にバナナマン設楽は「めちゃくちゃ怖いんですけど」とドン引き。もう1本はイケメンゾンビが世界を救うコメディ映画『ウォーム・ボディーズ』だという。
ここで映画のレビューサイトの編集長が、若者たちがゾンビ化したビーバーに襲われる『ゾンビーバー』を勧めると、木村は「見たことある」と発言。設楽が驚く中、彼女は「ホラー映画ってタイトルが結構重要で、『ロンドンゾンビ紀行
』とかいろんなタイトルがある」と説明。さらに「ゾンビごっこはよく娘とします。ゾンビのマネをすると娘が喜ぶんです。追いかけごっこしたり」と発言。設楽をさらにびっくりさせていた。