マツコ、車内販売の魅力に迫る!『マツコの知らない世界』 | RBB TODAY

マツコ、車内販売の魅力に迫る!『マツコの知らない世界』

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 1月29日よる8時57分からは、『マツコの知らない世界』(TBS系)が放送。「車内販売の世界」「スノードームの世界」に迫る。


 同番組では、日常に潜む興味深いマツコ・デラックスも“知らない世界”を、その道を愛してやまないスペシャリストが紹介する。

 電車の旅で、多くの人にとって、楽しみの1つと言えば車内販売。ところが最近、様々な路線でそのサービスが廃止になっているという。そんな状況を憂いながらも、1年で1000回以上、車内販売を楽しんでいる塾講師、清水ひろしさんが、その魅力をマツコ・デラックスに語る。清水さん曰く、最大の魅力は販売員の“気遣い”。オリジナリティあふれるお土産、あったかい駅弁、心づくしのサービスが紹介される。さらに清水さんが注目するJR四国「伊予灘ものがたり」の2年目なのにスゴイ販売員がスタジオに登場。実際に車内で吹いているサックスの演奏を披露する。売り物だけでない、心あたたまるサービスにマツコは何を感じるのか?

 「スノードームの世界」を語るのは、3000個以上集めているという伊達ヒデユキさん。そもそも怪獣のキャラクターを集める趣味を持っていた伊達さんが、20年ほど前にスノードームと出会ってから、その魅力の虜になったという。伊達さんのコレクションの中から、戦後日本で作られた古いスノードームや、海外旅行で買い集めたユニークなモノ、さらに世界のコレクターが欲しがるアメリカの作家が作る ファンタジー溢れるモノなど、聞けば聞くほど奥が深い世界が紹介される。さらに伊達さんの夢、「スノードームに入りたい」を叶えるため、スタジオに巨大スノードームが登場。果たして、伊達さんがスノードームの中から見た景色とは?

《KT》

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