映画『菊とギロチン』のBlu-ray・DVDの発売決定!瀬々敬久監督による新規書き下ろし短編小説同梱 | RBB TODAY

映画『菊とギロチン』のBlu-ray・DVDの発売決定!瀬々敬久監督による新規書き下ろし短編小説同梱

巨匠・瀬々敬久が構想期間30年を経てついに完成させた映画『菊とギロチン』。このたびBlu-ray・DVDが4月26日に発売されることが決定した。

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(C)2018 「菊とギロチン」合同製作舎
(C)2018 「菊とギロチン」合同製作舎 全 8 枚 拡大写真
 巨匠・瀬々敬久が構想期間30年を経てついに完成させた映画『菊とギロチン』。このたびBlu-ray・DVDが4月26日に発売されることが決定した。


 同作は大正末期、関東大震災直後の日本を舞台に、かつて実際に日本全国で興行されていた「女相撲」の一座と、実在したアナキスト・グループ「ギロチン社」の青年たちが出会い、心を通わせていく物語。

 ヒロインの新人力士・花菊役には、約300人の応募者の中から選ばれ、本作が映画初主演となった木竜麻生。そして「ギロチン社」のリーダーで、実在した詩人の中濱鐵(中浜哲)を演じるのは、数々の映画・ドラマで大活躍中の東出昌大。もう一人の「ギロチン社」の中心メンバーである古田大次郎役は、俳優・佐藤浩市を父に持つ寛一郎が演じている。中濱と心を通じ合わせる女力士の十勝川役には、『誰も知らない』『ピストルオペラ』など国内外で高い評価を受ける演技派の韓英恵。さらに渋川清彦、山中崇、井浦新らといった、個性派俳優陣が集結した。瀬々敬久監督と共に脚本を手がけたのは、『バンコクナイツ』などで知られる映像制作集団「空族」の相澤虎之助。そして黒澤明の『羅生門』や溝口健二作品を手掛けてきた馬場正男が、同作の美術監修を務めている。

 また、本日5日に発表された「第92回キネマ旬報ベスト・テン」では、日本映画第2位を始め木竜麻生と寛一郎がそれぞれ新人女優賞、新人男優賞を受賞、さらに日本映画監督賞(瀬々敬久)、日本映画脚本賞(相澤虎之助、瀬々敬久)をそれぞれ受賞するなど、さらなる大反響を呼んでいる。

 今回発売となるBlu-rayとDVDにはメイキングを始めとする充実の特典映像が収録されたボーナスディスクが付属する予定になっている。さらに瀬々監督による新規書き下ろし短編小説を掲載したブックレットや、特製アウターケース、ステッカー等も付属する予定になっており、ファンにとってはまさに永久保存版の一本に仕上がっている。

《松尾》

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