男友達と食事に行った際、写真週刊誌に撮られることがたびたびあったという真麻。そこで掲載前に男性に「載ってしまうかもしれない」と連絡すると、必ず「どんな記事?」「俺の名前載るの?」「顔写真どうなるの?」などと聞かれたという。
続けて真麻は、「今の主人とも付き合う前に、ご飯食べに行ったところを撮られて」と回顧。続けて彼に「載ることになっちゃったんだ、ごめんね」と謝ると、「俺はいいけど、真麻大丈夫なの?」と返されたのだとか。
この時のことについて彼女は、「今まで自分のことしか気にしなかった(人が多かった)のに、初めて私のことを先に気にかけてくれた」と感動したそう。
そして、「ただのご飯友達だったのが、ちょっと意識するきっかけになった」と振り返っていた。