オードリー若林、春日のプロポーズに号泣「泣いちゃいけないんだけど」 | RBB TODAY

オードリー若林、春日のプロポーズに号泣「泣いちゃいけないんだけど」

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若林正恭【撮影:竹内みちまろ】
若林正恭【撮影:竹内みちまろ】 全 1 枚
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 オードリー若林正恭が、18日放送の『モニタリング3時間SP』(TBS系)に出演。相方・春日俊彰のプロポーズ成功に号泣する一幕があった。


 相方の春日はこの日、10年前から交際していたクミさんに思いを告げるべく、人気デュオ・ゆずの名曲『栄光の架橋』をピアノ演奏。さらに彼女を教会に連れて行き、初めて書いたという手紙を朗読した。

 そこには、これまで彼女からたくさんの手紙をもらってきたことへの感謝と、10年待たせたことに対するお詫びが綴られていた。春日は「不安にさせて、悲しくさせて、つらい思いをさせてごめんなさい」と言って涙。最後は「結婚してください」と指輪を差し出すと、クミさんも泣きながら「喜んで」と一言。

 そしてこの後、神父の衣装を着ている若林が、2人の目の前の聖書台の中から突然現れ、彼らを驚かせる計画だった。ところが、出てきた若林は手紙に感動したのか鼻水を垂らし、まさかの大号泣。「本当は泣いちゃいけないんだけどな」「クミさんもよく待ったな」などと嗚咽。春日は「手紙に1番刺さってんじゃん」とあきれていた。

《杉山実》

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