平成の30年間を駆け抜けてきた3人。出川は、専門学校の同級生だったウッチャンナンチャンらと「劇団SHA.L.La(シャララ)」を旗揚げ。その後はリアクション芸人として活躍を続け、現在は冠番組を持つほどの人気者になった。そして、ウドと飯尾の出会いは平成2年(1990年)にさかのぼる。2人がお笑いの世界に入るきっかけは、萩本欽一の事務所を訪ねたことだったそう。
番組では、一緒に旅行に行くほど、普段からとても仲が良い3人が、最初の出会い、さまざまな思い出話、そしてそれぞれの芸について語っていく。
《KT》