篠山にグラビアを撮ってもらうことになった際、橋本は「紀信さんって巨匠なのですごい緊張していた」と回顧。撮影では水着や様々な洋服を着ることになっていたが、彼から「本当のパンツは脱がなくていいから心のパンツを脱いでね」と言われたそう。
だが2人きりの撮影に入ると、橋本は「シャッター音が心地よかったのか分からないんですけど、気分がすごい乗ってしまって、自分からパンツを脱いじゃって」と予想外の行動を自ら告白。「心のパンツが脱げたら本当のパンツも脱げちゃって」と繰り返した。それに対する篠山の反応について聞かれると、「すごい喜んでました」と笑っていた。