乃木坂46・齋藤飛鳥、新曲初披露に緊張し照れ笑い【GirlsAward 2019】 | RBB TODAY

乃木坂46・齋藤飛鳥、新曲初披露に緊張し照れ笑い【GirlsAward 2019】

エンタメ 音楽
齋藤飛鳥【撮影:岸豊】
齋藤飛鳥【撮影:岸豊】 全 22 枚
拡大写真
 アイドルグループの乃木坂46が、18日に千葉県内の幕張メッセにて開催された「Rakuten GirlsAward 2019 SPRING/SUMMER」に出演。メンバーとともに新曲『Sing Out!』などを歌い上げたセンター・齋藤飛鳥は、緊張のあまり挨拶で噛んでしまい、照れ笑いを見せた。

 「Rakuten GirlsAward 2019 SPRING/SUMMER」は、日本最大級のファッション・音楽のイベント。この日、梅澤美波と大園桃子は「GRL」、齋藤飛鳥は「GRL」「elebelle」、桜井玲香は「GRL」「NYLON JAPAN × atomos pink」、佐藤楓は「GRL」、白石麻衣は「MURUA」、新内眞衣は「GRL」、堀未央奈は「GUESS」「because」「EVRIS」、松村沙友里は「GRL」、与田祐希は「GRL」、久保史緒里は「GRL」に加えてNMB48の山本彩加とともに「Seventeen × WEGO 25周年」のランウェイを歩いた。

 イベント終盤のライブパフォーマンスには、秋元真夏、伊藤理々杏、井上小百合、岩本蓮加、北野日奈子、坂口珠美、鈴木絢音、高山一実、星野みなみ、渡辺みり愛も参加。総勢20名で『シンクロニシティ』『インフルエンサー』『裸足でSummer』を歌唱した。

 その後、齋藤は登場時のあいさつで噛んでしまったことに言及。これは5月29日に発売となる新曲『Sing Out!』を初披露するにあたって緊張していたからと説明。「お客さんの前でちゃんと披露するのは初めてなので、ちょっと緊張してしまって、さっき噛んでしまった(笑)。すみません本当に」と照れ笑いを見せた。

 そんな齋藤は、『Sing Out!』の魅力も紹介。「すごく楽しくて、前向きで、力強い楽曲なんですけど、メロディもすごく耳馴染みが良くて。多分、今日初めて聞く皆さんも、なんとなく、一節覚えて帰って行っちゃうんじゃないかなと思います。そのくらいキャッチーな楽曲になっているので、ぜひ楽しんで聞いていただけたら嬉しいです」と笑顔でアピールしていた。

《岸豊》

特集

【注目記事】
【注目の記事】[PR]

この記事の写真

/

関連ニュース