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この日、デヴィ夫人と、たかの友梨と対談した院長。彼女たちから「先生はご自分で、自分がモデルになって」「勇気のあることですよね」などと自ら整形手術の実験台になっていると称えられると、院長は「(技術を)育てるためには練習しなければいけない」と主張。
さらに「お金をもらって、患者さんで練習しちゃいけないんですよ」「医者は自分の体で確かめてないのに患者に『大丈夫ですよ』(と言う)。一遍、分かってみたらいい」などと他の医師に求め、自身では「500か所ぐらいやった」と告白した。
具体的には「歯も人工だし、髪の毛も(頭皮の)後ろから持ってきて植毛した」などと語っていた。