河北麻友子、学生時代に歌舞伎界のプリンスに告られた過去 | RBB TODAY

河北麻友子、学生時代に歌舞伎界のプリンスに告られた過去

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河北麻友子【撮影:浜瀬将樹】
河北麻友子【撮影:浜瀬将樹】 全 1 枚
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 歌舞伎俳優の二代目 尾上右近が、13日放送の『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)に出演。同級生の河北麻友子に愛の告白をしていたことを自ら明かした。

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 2017年10月、『スーパー歌舞伎II ワンピース』の公演中に負傷した市川猿之助に代わって主役を務めるなど歌舞伎界のプリンスとしても名高い右近。この日の同番組には同じく若手のホープ・尾上松也とともに登場した。

 恋多き男として知られる松也は、有名人が多く通う堀越高校出身。先輩・後輩について語る中、「この時は誰と付き合ってたの?」と聞かれると、苦笑いしながらも「上戸彩さんは僕のことを好きだって勘違いしてました」と打ち明けた。

 右近も同じ堀越卒業生。2年先輩に三浦春馬、1年先輩に志田未来や川島海荷など豪華な顔ぶれがそろう中、特に仲が良かった人として挙げたのが同級生の河北。右近は彼女と「毎日一緒にいました」と語り、「放課後とかも一緒にいて、やっぱりちょっと好きなのかな?って勘違いして」と回顧。さらに「勘違いして俺が『好き』って言ったら『違う』って言われた」と、告白したものの速攻でフラれたと振り返っていた。

《杉山実》

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