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その中で、竹山は「(箸の持ち方は)大人になっても治ります」と言い、「うちも親が相当厳しかったんだけど、箸の持ち方は治らなかった。そのままやってたら40歳の時に和田アキ子に見つかって、超スパルタ! アキ子さんからの!」と正しい箸の持ち方を和田から教え込まれたことを告白。
「一緒に飯食ってる時に(テーブルを)パーンって叩かれて、『箸またおかしいやろがい!』って言われて『あ、はいすみません……』ってやって。永遠に『いいか竹山、お前が箸の持ち方がおかしいってことはお前の親がバカにされとんねん! お前の親が世間みんなにバカにされとる! 親のこと大事に思ってないからそうなんねん!』って」
あまりのスパルタに竹山は後日、矯正箸を購入。今では正しい箸の持ち方ができるようになったと言い、「だから(箸の持ち方は)治ります。気が緩んだらまたなっちゃうけど、ちゃんとしようと思えばできる」と話していた。