アンジャ渡部、五輪抽選全滅もマネージャーは複数当選「現場に来る気ない」 | RBB TODAY

アンジャ渡部、五輪抽選全滅もマネージャーは複数当選「現場に来る気ない」

エンタメ その他
渡部建【撮影:編集部】
渡部建【撮影:編集部】 全 1 枚
/
拡大写真
 アンジャッシュ渡部建が、22日放送の『王様のブランチ』(TBS系)で、東京五輪のチケットの当落を報告。その際マネージャーにクレームをつける一幕があった。

※注目のペット関連記事をチェックする

 番組では、指原莉乃や市川海老蔵、ベッキーなど、東京五輪の観戦チケットが当選したタレントが紹介された。男子バレーボールの試合が4枚当たったという棋士の加藤一二三・九段は、1964年の東京五輪でもボクシングのチケットが当たり、観戦したそう。

 そんな中、自らも申し込んだという渡部は「ゴリゴリにやりましたけど、全部外れました」と落選を報告。「人気競技からマニアックな競技まで(申し込んだが)一通りダメでした」と悔しそうな表情を浮かべた。

 一方、アンジャッシュのマネージャーは男子ラグビー、女子サッカー、女子ソフトボールの3種目6枚が当選したことが明らかに。これについて渡部は「この時期、確実に仕事する気ないですよ」と声を荒げた。しかも「全部エントリーしてるんだんもん」と述べ、実は開催期間の3週間分の観戦をすべて申し込んでいたことを暴露。そんな怠慢な態度に「現場に来る気ない」「どうすんの俺らの仕事はこの間」と怒り、「あのやろう!」と文句を言っていた。

《杉山実》

特集

【注目記事】
【注目の記事】[PR]

この記事の写真

/

関連ニュース