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一方で「コカインを何十年にわたってやっていた人に執行猶予つくのだな……ということは、そこまで(マスコミが)騒ぐほどのことじゃないと言われてるような気がする」と持論。「我々が騒ぎすぎましたか?という部分がちょっとある」と語った。
また先の裁判で、判決を言い渡した裁判官が、瀧被告が自室に貼ってあった「人生」と書かれた写真を手に取り、「人生をどうしたいのか」などに説諭を続けたと言われている。
これについて指原莉乃は、「裁判中の雰囲気も分からないから何ともいえない」としながら、説諭について「これって52歳のピエール瀧さんに響くんですかね?」と疑問視。「無駄な時間になってないといいなというのはあります」と述べ、「(一方的に言われるだけで)アンサーもない、掛け合いにならないから」と語っていた。