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2次予選で惜しくも落選した彼女だったが、今回その報告を兼ねて『ワイドナ』に登場。決勝戦用にとっておいたという幻のネタを初披露した。『AGT』と同じく黒の全身タイツを脱ぎ捨てると、おなじみの水着でスタジオを縦横無尽に動きながら繰り広げた。
ゆりやんは時に松本らに近づきながらパフォーマンスしていたが、動き自体は2次予選とはほとんど変わらないもの。笑い声が若干こぼれたものの、ほぼスタジオは静まり返っていた。1分20秒やり続けたあと、松本は一言、「何の時間やった?」とコメント。ゆりやんはネタのコンセプトについて聞かれると、息を切らしながら「一切ありません」と答えていた。