※乃木坂46関連ニュースをチェックする
それを計算したのは、元国税局職員の芸人・さんきゅう倉田。彼はシャチホコが2019年上半期に稼いだ収入を、テレビと営業の2つを合わせて弾き出した。
まず、テレビ出演だけで約750万円稼いだうえ、営業は本数にして80本、1本あたり30万円とした場合、計2,400万円になると語った。結果、この半年でテレビと営業で得た収入は合計3,150万円。そして倉田は、「月収はおよそ520万円となります」と言い切った。
この金額に対し、シャチホコ本人は「いかないよ、いかない」「絶対いかないです」と断固否定した。
さらに今回、新居に引っ越したいという妻・みはるのために、8億円の大豪邸を紹介すると、彼女はなんと「決めます!」と宣言。仮契約を結んだ。そんな妻のまさかの決断にシャチホコは「無理、無理!ホントに無理!」と大パニック。
しかし、フットボールアワー後藤輝基から「営業1本30万やろ?」と改めて問い詰められると「いや…そ…違います」と激しく動揺。後藤はその慌てぶりに「合うとるやないか」と確信していた。