女優の石田ゆり子が24日、自身のInstagramを更新。10代の頃の水着ショットを公開し、当時についてつづった。※今週のエンジニア女子をチェックする 「きのう、とある会食の席でBGMに山下達郎さんの『悲しみのジョディ』が流れてきた」と明かし、音楽を聴いていたら16歳の頃の自分がフラッシュバックしたと石田。「山下達郎さんはわたしのデビューした全日空の1987年の夏キャン(夏のキャンペーンのことです。当時はこういうふうに言ったんですよ)の曲を作ってくださった方です。『踊ろよ、フィッシュ』という曲は、そのキャンペーンのために作ってくださった曲です」と振り返った。 さらに「撮影当時16歳の私は何もかもが楽しくて未来が果てしなく続くと思っていた。あぁ、不思議な気持ち。音楽ってすごい。」とつづり、「山下達郎さんのコンサートに行きたい」と記した。 石田は「#踊ろよフィッシュの頃のわたし」とつづり、当時の水着写真を公開。ファンからは「ほんと、楽しそう」「懐かしい写真ですね」「可愛すぎる」「今のゆり子さんとはまた違う可愛さ! どっちもいい!」など多くの反応が寄せられている。 この投稿をInstagramで見る きのう、とある会食の席で BGMに山下達郎さんの 「悲しみのジョディ」が流れてきた。 ジョーディーー君とならーーー きいっとーーー わかーりあえーたーーー 心は一瞬で デビュー当時の16歳の自分に フラッシュバック。 山下達郎さんは わたしのデビューした 全日空の1987年の 夏キャン(夏のキャンペーンのことです。当時はこういうふうに 言ったんですよ)の 曲を作ってくださった方です。 「踊ろよ、フィッシュ」という曲は、そのキャンペーンのために 作ってくださった曲です。 撮影当時16歳の私は 何もかもが楽しくて 未来が果てしなく続くと 思っていた。 あぁ、不思議な気持ち。 音楽ってすごい。 山下達郎さんの コンサートに行きたい。 #踊ろよフィッシュの頃のわたし 石田ゆり子さん(@yuriyuri1003)がシェアした投稿 - 2019年 7月月23日午前8時34分PDT