高嶋ちさ子、恩人は高田純次「高田さんがいなかったら……」
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バイオリニストの高嶋ちさ子が、15日放送の『直撃!シンソウ坂上』(フジテレビ系)に出演。芸能界の恩人の名を明かした。
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高嶋は26歳のとき、音楽ディレクターである父親のプロデュースで、チェリストである後藤久美子のいとこと音楽アイドルユニットを結成するも全く売れず解散。その後ソロとして活動するも鳴かず飛ばずで、少しでも収入を得ようと路上で演奏する日々もあったという。
さらに母からは毎月借金をして生活をしのぐなど暗黒期が続いたが、30歳を過ぎた頃、弾いている曲が高田純次のゴルフ番組のオープニング曲に採用されたという。すると番組スタッフから「ゴルフができるんだったら一回出ませんか?」と誘われ、出演することに。
すると初めて会った高田から、「君、面白いね。うちの事務所に来ないか?」とスカウトされたという。続けて高嶋は「高田さんのところに入ってから『さんま御殿』とか出させてもらって……」と述べ、「高田さんがいなかったら今の私はいないんですよ」と恩義を感じていると話していた。
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高嶋は26歳のとき、音楽ディレクターである父親のプロデュースで、チェリストである後藤久美子のいとこと音楽アイドルユニットを結成するも全く売れず解散。その後ソロとして活動するも鳴かず飛ばずで、少しでも収入を得ようと路上で演奏する日々もあったという。
さらに母からは毎月借金をして生活をしのぐなど暗黒期が続いたが、30歳を過ぎた頃、弾いている曲が高田純次のゴルフ番組のオープニング曲に採用されたという。すると番組スタッフから「ゴルフができるんだったら一回出ませんか?」と誘われ、出演することに。
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