近藤春菜、24時間駅伝で「8キロ減」！水卜アナは「そんなに変わっていない」

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2019.8.26（月）9:59

　近藤春菜（ハリセンボン）と水卜麻美アナウンサーが「24時間駅伝」から一夜明けた26日、『スッキリ』（同局）に生出演。視聴者からの「何キロ減量できましたか？」という質問に回答した。

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　毎年恒例の『24時間テレビ42 愛は地球を救う』（日本テレビ）のチャリティーマラソンとして行われた「24時間駅伝」。マラソンの感想などを語る中で、視聴者から寄せられた「練習を始めて何キロ減量できましたか？」という質問に2人が答えた。

　近藤は「8キロ」と明かし、「私、人間ドックに行って内臓脂肪が多すぎるって言われて、食事を改善してた。（食生活を）変えてたところでこのお話をいただいてちょうどいいところで（マラソンの練習に臨ことができた）。自分の中でも落とすことが無理じゃなかったので、自然とストレスもなく落とせた」と無理なく減量できたと語った。

　MCの加藤浩次は練習を始めた頃の近藤の姿をVTRで見ながら「体もそうだけど、首回りとか全然違うよね」と言い「これはやっぱりキープしなきゃダメじゃない？」と提案。近藤は「体が軽いです」と言う一方で、「でも食いてぇんだ」と正直に話しスタジオの笑いを誘った。

　また、水卜アナは「数字では実はそんなに変わっていない」と告白。体重は変わっていないが、筋肉量がかなり上がったとのことで「今までなんのダイエットしても全然続かなかったのに、この目標があるだけで（筋トレが）続くもんなんだって」と自分に驚いたことを明かし、「自分のためだったらやっぱり無理で、自分が痩せたいから、きれいになりたいからだと頑張れないのに、走るために迷惑かけないようになら続くと思ったらもうこれ以上は難しいですね」とコメント。どうやら水卜アナも近藤同様に体重のキープはできなさそうだ。

《松尾》