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それは「利きヘビ」。西野は「爬虫類が好きで、ヘビも好きなので、多分巻いただけで種類が分かる」と語り、やってみたいという。そこで早速目隠しをした状態で、白い蛇を首に巻き始めた。
これに対してスタジオからは「怖くないの?」「動いてるよ!」と悲鳴にも似た声が。だが当の西野は「アクセサリーみたい」「冷たくて気持ちいい」と笑顔を浮かべ、さらには「ヘビは全身筋肉なので、動くたびに筋肉の動きが伝わる」と解説まで加えた。
そして西野が答えた種類は「ボールパイソン」。だが正解は「コーンスネーク」だったことが分かると、くりぃむしちゅー上田晋也は「外してんのかい!」と一喝。
リベンジということで2匹目へ。こちらは先ほどのヘビより太く、また黒みがかった種類。西野は「こっちのほうが好きです」と巻きながら、またもや「ボールパイソン」と回答。だが正解は「カーペットパイソン」。再び、上田から「また外してんのかい!」とツッコミ。西野は「ごめんなさい」と謝りながら「実はあんまり種類知らなくて」と釈明すると、上田は「ただ巻きたかっただけかい!」と軽くキレていた。