お笑いコンビ・かが屋の2人がドラマ初出演!『グランメゾン東京』で厨房スタッフ役に挑戦 | RBB TODAY

お笑いコンビ・かが屋の2人がドラマ初出演!『グランメゾン東京』で厨房スタッフ役に挑戦

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 木村拓哉主演の日曜劇場『グランメゾン東京』(TBS系)に、お笑いコンビ・かが屋の2人(加賀翔・賀屋壮也)の出演が決定した。2人とも、ドラマ初出演となる。

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 木村演じる二つ星から陥落したフレンチシェフ・尾花夏樹が、仲間と共に挫折から這い上がる姿を描いた同ドラマ。20日放送の第一話では、実際の三ツ星レストラン「ランブロワジー」での史上初のロケや、パリを舞台にした撮影などスケール感のある作品に「映画みたい」「贅沢だなぁ」など、驚きの声があがった

 そんな同ドラマで2人が演じるのは、玉森演じる平古祥平が料理長を務めるホテルのブッフェで働く厨房スタッフ。2人はともに1993年生まれの26歳で、2015年にコンビ結成。今年の「キングオブコント」ではファイナリストとして決勝に進出した。普段2人がコントで描く、日常を切り取り独自の世界観に引き込むその演技力が、ドラマでどのよう発揮されるのか注目だ。

 日曜劇場『グランメゾン東京』(TBS系)第二話は、10月27日21時から放送。

《KT》

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