篠田麻里子、プロポーズを即決していた「何年後かに結婚を考えるより……」 | RBB TODAY

篠田麻里子、プロポーズを即決していた「何年後かに結婚を考えるより……」

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篠田麻里子【撮影:小宮山あきの】
篠田麻里子【撮影:小宮山あきの】 全 1 枚
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 篠田麻里子が、11月3日放送の『行列のできる法律相談所3時間SP』(日本テレビ系)に出演。交際0日婚の裏側を明かした。


 今年2月、3歳年下の一般男性と結婚した篠田。プロポーズされたのは、出会って2週間後のことだったそうで、当時「交際0日婚」と言われて話題となった。

 気になる経緯について篠田は、「(彼とは)共通の知り合いから紹介された」と説明。さらには「2週間で3回ぐらい、みんなで一緒にご飯を食べた」のだとか。

 さらにその食事の帰り、彼から「付き合ってください」と交際を申しこまれたという。だが篠田によると、その声が「外だったので聞こえなかった」そうで、「は?」と聞き返したという。

 明石家さんまが「(例えば)トラックが通って(聞こえなかった)?」と尋ねると、「『は?』と言ったら、(彼が)『付き合ってくださいじゃダメなのかな』と思ったみたいで、『結婚してください』と言われた」と回顧。

 さんまが改めて、「トラックのおかげ?」と、外の騒音が功を奏したのかと質問すると、篠田も「トラックのおかげ……」と笑顔。また、そのプロポーズをすぐに受け入れた理由については、「これから付き合って何年後かに結婚を考えるより今、結婚したほうが早い」と判断したと語っていた。

 そんな篠田は先月30日、自身のInstagramで第1子を妊娠中であることを発表している。

《杉山実》

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