つるの剛士、エロすぎる深夜ラジオを回顧 カーテン閉めて秘密の生放送 | RBB TODAY

つるの剛士、エロすぎる深夜ラジオを回顧 カーテン閉めて秘密の生放送

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つるの剛士【写真:竹内みちまろ】
つるの剛士【写真:竹内みちまろ】 全 1 枚
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 つるの剛士が、19日放送の『チマタの噺』(テレビ東京系)に出演。自ら担当していた伝説の深夜ラジオについて語った。


 2001~2005年までTOKYO FM系で放送されていた『BPR5000』。深夜3~5時まで生放送のラジオで、月~水の帯番組だったという。さらにそれは「エロいラジオ番組」だったそう。

 その中のコーナーを例を挙げた彼は、「風俗のお姉さんが来て、『フー姉さんのクリクリクリニック』という悩みの相談のコーナーがあった」と説明。「ラジオだったが(その女性が)テーブルの上におっぱい丸出しだった」と振り返り、「TOKYO FM中の男性のスタッフがみんな見に来た」と回顧。「だからカーテン閉めて生放送をやっていた」と語った。 

 この話を聞いていた笑福亭鶴瓶は、そんな内容の番組を制作したTOKYO FMに「よう許したな」と感心するとともに、番組を作ったディレクターに「(頭)おかしいで、誰やねん?」とツッコミ。

 ちなみに、つるのは1997年から1年間、『ウルトラマンダイナ』(TBS系)の主演俳優としても知られるが、当時「ファンの方たちからも『正義のヒーロー』(と見られて)キツかった」と本音を明かしながら、先のラジオについて「そのガス抜きでエラいことやってた」と、ストレス発散していたと話していた。

《杉山実》

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