吉岡里帆、“小さいどんぎつね”とのほっこり2ショット公開！後ろ姿にファン「癒される～」

　吉岡里帆のInstagramで公開された1枚の写真が「癒される」とファンの間で話題だ。

　公開となったのはおそろいの衣装にきつね耳と尻尾を付けた吉岡と小さな女の子が手を繋ぐ後ろ姿を収めた写真。吉岡は日清どん兵衛のCMシリーズで“どんぎつね”役を演じており、今回のきつね姿はそのPRの一貫で撮影されたものと思われる。

　吉岡の隣にいるのは“どんぎつね”の子どもバージョンを演じる女の子。昨年12月に吉岡と星野源が出演するテレビCM「大晦日のうそ篇」が放映され、その別バージョンとして吉岡と星野を小さな子どもが演じるセルフパロディーCM「おおみそかの嘘篇」が制作。そのCMは12月22日に放送された『M-1グランプリ2019』の中で放映されその愛くるしい姿が大きな話題となっていた。

　今回、吉岡は「七味が降ってるねぇ～外行ってみようか……」というどんぎつねのセリフとともに、“小さいどんぎつね”との2ショットを公開。まるで親子のような2人の後ろ姿にほっこりと癒されるファンが続出しているようで、投稿には「二人ともめっちゃ可愛い」「見てて癒される～」などのコメントが殺到。また、今月10日に新CM「恋七味篇」が放映開始したばかりということで「ええ！　もしかして七味編も子供バージョンある!?」と予想するコメントも見られた。