永野芽郁、20歳を迎えての初映画で実感「ミステリーって意外と面白い」
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同作は、シリーズ累計発行部数100万部を突破した現役医師・知念実希人が描く同名のベストセラーを原作とする脱出ミステリー。ピエロの仮面をつけた凶悪犯がある病院を占拠し、一日限りの当直を代わった医師・速水(坂口)は、ピエロに襲われた永野芽郁扮する女子大生・瞳、病院スタッフ、患者たちと閉じ込められてしまう。
マイクを持った永野は、「私自身、初めての経験をさせて頂く映画になりました。20歳を迎えて初めての映画の作品でしたので、すごく思い入れのある作品になりました」と声を弾ませた。
完成版を観た感想が話題にあがると、永野は、「観終わるまでの時間が早いと思いました」、「ミステリーというジャンルに今まであまり触れてくる機会がなかったのですが、“ミステリーって意外と面白いのだな”という自分の中での新たな発見がありました」とエピソードを紹介。
イベントでは、ミステリーにちなんで、自身の“誰にも明かしていない秘密”を打ち明ける企画も行われた。永野は「スカイダイビングがしてみたい」と、誰にも明かしてこなかったという願望を告白。「“したい”ってことを内緒にしていました」と茶目っ気たっぷりに付け足していた。
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