父で作家だった阿川弘之さんの本籍地である山口県美祢市を走るという彼女。そのオファーを聞いた時「走るの!?」と驚いたそう。「小さいころからマラソン苦手だから、どうしようかと思った」阿川だったが、「200メートルぐらいなんだってね」。ランナー1人あたり200メートル走る程度と聞かされ、「それなら、なんとか息絶えないかな」と冗談を飛ばした。
阿川佐和子、聖火ランナーに抜擢も不安「落としたら責任問題」
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阿川佐和子が、21日放送の『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)に出演。東京五輪・聖火ランナーへの不安を明かした。
父で作家だった阿川弘之さんの本籍地である山口県美祢市を走るという彼女。そのオファーを聞いた時「走るの!?」と驚いたそう。「小さいころからマラソン苦手だから、どうしようかと思った」阿川だったが、「200メートルぐらいなんだってね」。ランナー1人あたり200メートル走る程度と聞かされ、「それなら、なんとか息絶えないかな」と冗談を飛ばした。
ただ「(トーチが)重いっていう噂もある」という阿川。「持ってないから分からない」と言うと、隣にいたHey! Say! JUMP伊野尾慧から「意外と重いですよ。ズッシリしてて……」と、以前実際に持った感触を告げられた。これに対して「落ちたら責任問題……」と心配そうな阿川に、久本は「そしたら体に縛り付けてでも、背中で背負ってでも(運ぶしかない)」と返し、笑いを誘っていた。
父で作家だった阿川弘之さんの本籍地である山口県美祢市を走るという彼女。そのオファーを聞いた時「走るの!?」と驚いたそう。「小さいころからマラソン苦手だから、どうしようかと思った」阿川だったが、「200メートルぐらいなんだってね」。ランナー1人あたり200メートル走る程度と聞かされ、「それなら、なんとか息絶えないかな」と冗談を飛ばした。
《杉山実》
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