福岡から上京後、吉瀬が最初に住んだのが世田谷区・池尻大橋。ここを選んだ理由として彼女は「事務所から近かった」ことを挙げつつ、「コンクリートの打ちっ放しのデザインが気に入った」と告白。
続けて吉瀬が転居したのが、豊島区の東長崎。これにはフットボールアワー後藤輝基も「ずいぶん違うとこ行きましたね」と驚き。すると彼女は「(町の名前)聞いたことないですか?」と言いつつ、「コレが、こっちに」と親指を立てた。
つまりはこの東長崎には、当時交際していた男性のために引っ越したことが判明。さらには吉瀬らしからぬ奔放な発言に、後藤は「“男”のこと、“コレ”やんの!?」とびっくり。
ただ吉瀬は東長崎に越したのは彼と一緒に住むためではなく、「彼のご実家がそっちのほうだった」とし、「なるべく近くに(いてあげたい)」と述懐。そして池尻大橋に住んでいたときは「(その彼氏に)なかなか会えなかった」と振り返っていた。