この日、2世芸能人SPに出た天翔。「我が家のちょっと変わった習慣」として、彼女は「小さいころからお父さんの子供ということを隠していた」と告げ、「外に行っても他人のフリをしなければならなかった」と回顧。
さらに彼女は「お父さんに『社長』と言ったり、敬語で話したりしていた」とも述懐。これについて高橋真麻から「誘拐されないようにとか?」と聞かれると、彼女は「プライバシーを守るため」と回答。「学校で、芸能人の子どもだと判ると何かあるかもしれない」と述べた。
さらに藤岡、は、子どもたちの運動会や学芸会にも来なかったという。そこで学校側も天翔たちが、彼の娘であることを知らなかったのだとか。そんな彼女は「パパと呼んでもいい状況でも、どうしても敬語を使ってしまった」「家でも社長と呼んでいた」と述べ、共演者を驚かせていた。