宇賀なつみ、リモート収録で松田聖子の名曲をフル熱唱!共演者驚き「一番ガチ」 | RBB TODAY

宇賀なつみ、リモート収録で松田聖子の名曲をフル熱唱!共演者驚き「一番ガチ」

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宇賀なつみ【撮影:こじへい】
宇賀なつみ【撮影:こじへい】 全 1 枚
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 宇賀なつみが、19日放送の『川柳居酒屋なつみ』(テレビ朝日系)で、松田聖子の名曲を熱唱する一幕があった。


  「リモート飲み会SP」もこの日で3回目。宇賀と尾上松也というレギュラー出演者に、ムロツヨシとドランクドラゴン塚地武雅を加えた4人で宅飲みを敢行。酒も進み、大いに盛り上がった。

 その中で飛び出した話題が「最近よく聴く音楽」について。塚地がスピッツの『春の歌』を挙げると、宇賀は「聴きたーい!」「家飲みだからやりましょうよ」と“リモート歌合戦”を提案。そこで塚地から始まって、ムロは爆風スランプの『大きな玉ねぎの下で ~はるかなる想い』を、また松也は玉置浩二の『メロディー』をそれぞれ歌唱。ただ、それぞれ“ひと節”だけ歌って切り上げていた。

 トリを飾るのは宇賀。「どうしよっかな、私マイクないとダメなんですよね」と、細長い酒瓶をマイクを見立てながら、「春と言えば……聴いてください。松田聖子、赤いスイートピー」と前口上を述べた。

 この後彼女は、同曲の1番を丸々熱唱。歌い終わった彼女は大照れだったが、松也は「一番ガチだった」、塚地も「もう仕方ないと言いながら、しっかり歌い上げましたよ」と驚き。ムロも「みんな、ある程度いいところで切り上げたのに」と、その本気度に感心していた。

《杉山実》

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