最上は「アイドルの時は自分で何も選択できなかった」と回顧。現場に行って初めて仕事内容を知ることも多かったという。そして、そんな苦労に「結構疲れてやめてしまった」と話した。
また、楽しくなっても最終的には「これ本当にキツい」と思ったこともあったそうで、透明なパネルに「キスしてください」という「キス顔」オファーもあったのだとか。これに対して「うわっキツっ!」と思っていたと述べた。
そんな最上の話に「断れないですもんね」と、うなづいた西野。最上が「苦手だったのが、カメラを彼氏に見立てて(話す仕事)」というと、「散々やりました!」と大いに共感。「マヒしてて慣れてしまっていた」と、しみじみ話していた。