この日は人気企画「完全に好きアピ警察24時」。女性が男性に対してとる言動が「好きアピール」なのか、逆に「男性のただの勘違い」なのか判定するというもの。今回、女性陣には小島、板野友美、丸山桂里奈が参戦。男性チームはTOKIOに沢村一樹が加わり、トークバトルを展開した。
長瀬智也は「食事会終わりに『送ってくれません?』という女性」というお題に対し「クロ」(好きアピール)だと断言するも、小島は「グレーよりのシロ」と回答。男性陣を翻弄した。
この後、小島たちは「飲み会で『もう帰っちゃうんですか?』という女性」というカードにも「シロ」とジャッジして困惑させていたが、ここから立場が逆転。女性がつい勘違いしてしまう男性の「まぎらわしい言動」をそれぞれ発表することに。小島は「『めっちゃ良いお母さんになりそうだね』という男性」と書かれたカードをカメラの前に差し出した。
続けて彼女は、「そう言われたら、私と結婚したいのかな」と思ってしまうと説明。TOKIOからも「(いいお母さんに)なりそう」と言われていたが、最終的に男性陣の判定は全員「シロ」。小島の単なる勘違いだということが明らかになった。
まさかの結果に、彼女は顔を隠して苦笑い。国分太一から「よく、そんなの出してきたね」と言われると、カードで顔をあおぎながら「さっきまで言ってたのが恥ずかしい」と赤面していた。