注目の飲食店、女性店主たちはどう対応した?コロナ禍で生まれた新ルール
エンタメ
その他
注目記事
-
【デスクツアー】真似したい自宅デスク環境一挙公開!
-
東京スカイツリーの窓拭き美女清掃員など......極限の場所で働く理由とは?
-
韓国「第56回百想芸術大賞」にNetflix作品多数!日本で人気の『愛の不時着』も

例えば、行列の絶えないラーメン店「多賀野」の店主・高野多賀子。同店の中華そばは、世界にも認められ、ミシュラン・ビブグルマンに4年連続選ばれたほど。しかし、4月5月の自粛期間中はテークアウトのみ。売り上げは半分に落ち込んだという。そこで、彼女は新しい決心をした。65歳を迎えても新たな試みを導入した高野。彼女の新しいルールとは?
流しのカレー店で全国を巡りながら、たらこカレーや七草が入った薬膳カレーなど彩り鮮やかで独創的なカレーを提供していた阿部由希奈。その後自分の店を持ったものの、国内の移動すらままならない現在、彼女はインスタライブをはじめていた。「おうちごはんのときに役立つレシピになってほしい」とカレー作りを無料で配信している。
その他、和洋中の独創的なメニューが楽しめるそうめん専門店「阿波や壱兆」店主・田中嘉織や、削りたてのかつお節を溢れるほどのせた“究極の猫まんま”を提供していた「かつお食堂」店主・永松真依。創業53年、洋食の激戦区・東京浅草で愛され続けている「グリル佐久良」シェフ・荒木優花や、文化と言葉の壁で日本社会になじめないアジア各国の女性たちを支援する「神戸アジアン食堂バルSALA」店長・黒田尚子などが登場。彼女たちはどう対処し、そしてこれからコロナウイルスといかにして向き合っていくのかを紹介する。
《RBB TODAY》
特集
この記事の写真
/
関連ニュース
-
東京スカイツリーの窓拭き美女清掃員など......極限の場所で働く理由とは?
エンタメ -
韓国「第56回百想芸術大賞」にNetflix作品多数!日本で人気の『愛の不時着』も
エンタメ -
麒麟・川島明、インスタの「タグ大喜利」がムック化!
エンタメ -
NMB48、初のオンライン生誕祭で3月24日以来の劇場公演再開
エンタメ -
ドコモ、MR対応ヘッドセット「Magic Leap 1」発売
IT・デジタル -
銀しゃり・鰻、フランスでの個展開催見据え「乳首アート」!水彩画で初挑戦
エンタメ -
冨永愛、暴走するしゃべくりメンバーにキレる!
エンタメ -
藤田ニコル、顔に金魚をペイント!? 幻想的なショット公開!
エンタメ -
湊かなえ『夜行観覧車』『Nのために』など8作品が電子書籍化
エンタメ