矢田亜希子、1日6食の大食漢だった過去明かす | RBB TODAY

矢田亜希子、1日6食の大食漢だった過去明かす

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 矢田亜希子が、9日放送の『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ系)に出演。大食漢だった過去を明かした。


 この日は「大食いしても太らない女子」を特集。そのスタジオトークで中居から食欲が旺盛かどうか聞かれた矢田は、「食べるんですけど、この年になると食べた分だけ太ってしまう」と回答。

 さらに「高校生の時は1日6食とか食べてたんですよ」と告白。中居が「少しずつで(6食)?」と確認すると、矢田は「普通の主食で」と答えた。そして詳細について、「朝ごはんを食べて、学校に着くまでにコンビニで菓子パン2個買って休み時間で食べる」と告げ、続けて「お昼でお弁当を食べ、帰りにファミレスでごはんを食べ、家に帰って夜ごはん食べて、寝る前に食べる」と、計6食食べていたと説明。

 そんな大食いだった当時も「全然太らなかった」と彼女が振り返ると、隣にいたハリセンボン近藤春菜が「私だって6食なのに、何が違うんですか?」と不服そうだった。

《杉山実》

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