3月までオンエアされていた日曜劇場『テセウスの船』(同系)に登場していた、せいや。ある回で鈴木亮平から髪の毛をつかまれるほど白熱した喧嘩のシーンがあったという。その仕上がりに本人としては「感動する」と思いつつTwitterで「せいや」とエゴサーチすると、ドラマの感想ではなく「ハゲ、薄毛、若ハゲ」という言葉が並んでいたそう。
そんな話を語ったあと、思い出したように彼は「それこそ、みちょぱがこの前、知らないローカルの番組で僕の話になった時に『あれは男としてないですね』と言っていた」と暴露し、「勝手に悪口を言っていた」「ひどいでしょ!」と告発した。
これに対しみちょぱは「申し訳ないです」と謝りながらも、その番組で好きな男性についてトークをしていたと説明。その上で「好きなタイプがデブ・ハゲ・ニート以外。でも(せいやは)8割当てはまっているので『ないです』(と言った)」と笑った。
ここで有吉弘行が、せいやについて「デブ・ハゲ・働き者だもんね」と一部訂正すると、せいやは「メッチャ頑張ってるやん!愛してくださいよ、デブ・ハゲ・働き者!メッチャ頑張ってるやん!」と必死に訴えていた。