薬丸裕英、デビュードラマのギャラは父親の月給の3倍! | RBB TODAY

薬丸裕英、デビュードラマのギャラは父親の月給の3倍!

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 薬丸裕英が、8日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に出演。ジャニー喜多川さんからもらった初めてのギャラについて明かした。


 薬丸は15歳のとき、『2年B組仙八先生』(TBS系)でドラマデビューし、1年間出演。すると合宿所にあるジャニーさんの部屋に呼ばれ、「You、これ頑張ったから」と、給料の入った封筒を手渡されたのだとか。薬丸は「その厚みに手が震えた」と振り返り、重ねて「厚かったね~」と、想像より分厚いことに驚いたという。

 さらに彼はそれを持ったまま電車に乗り、1時間半かけて帰宅。電車の中で「目が合う人全員が敵に見えた」と、疑心暗鬼に陥ったと語った。また具体的な金額までは明かされなかったものの、「父親の給料の3倍くらいあった」と説明。これには松岡昌宏も「そこもまたデリケートな問題ですよね」と指摘していた。

《杉山実》

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