同曲は秋元康が作詞し、小室哲哉が作曲したもの。引退宣言から2年、秋元からの熱烈なオファーを受けて小室が楽曲提供した。センターを務めた齋藤飛鳥は「小室哲哉さんが作ってくださった楽曲、我々、乃木坂46が新鮮にパワフルにパフォーマンスできたらと思います」と決意を述べ、気迫のステーシング。
SNS上では、ヒットメーカー・小室によるサウンドプロデュースに「ほんまカッコイイ」「TKサウンド全開で振り切っているのがいい」「TKサウンド最高だな」など酔いしれる声が。また秋元と小室という黄金タッグにも「神コラボ!!」「まじ小室さんと秋元さん最強! 」と称賛コメントが寄せられていた。