新婚・武田真治、22歳年下・愛妻との2ショット写真について語る | RBB TODAY

新婚・武田真治、22歳年下・愛妻との2ショット写真について語る

エンタメ その他
(C)関西テレビ
(C)関西テレビ 全 1 枚
/
拡大写真
 11日20時からは、『やすとも・友近のキメツケ!』(関西テレビ)が放送される(※関西ローカル)。


 番組には、新婚・武田真治が初登場。SNSで話題となった愛妻との2ショット写真が取り上げられると、武田が写真映りの角度など、写真撮影秘話を語る場面も。そして、武田の“女性に関して日々思っているキメツケ”意見は、「女性は、私が○○だったら絶対○○なのにって軽々しく言う」というもの。野球やサッカーなどスポーツを見ている時、「私だったらこうするわ」「監督の采配が悪い」など、女性はできるはずもないのに好き勝手に言いがちだと語る。

 これに、ともこは、うなずきながら「やすよなんて、自分のダンナ(元プロ野球選手の投手)に、『ダルビッシュみたいにやったら良かったのに』って言うもんね(笑)」と反応。このほか、街の人からは「私が中村アンちゃんだったら、短パン・腹出しで歩いているわ」「私が原監督だったら、田口選手を交代させないのに」など、女性が言いがちな特有の“妄想”が多数出る。

 収録後、武田は番組初登場について「あくまで個人の感想ですというのが、前提にあるので、すごく自由にお話できる番組だなと思いました」とコメント。番組で披露した自身が女性に感じるキメツケは、『女性はできるはずもないのに、勝手な妄想を言いがち』というものだったが、一番身近である妻にも当てはまるか聞いてみると、「あまり僕が気になるような妄想は言わない人」と語り、「そういう所がよかったなと思います」と明かしている。

《KT》

【注目記事】
【注目の記事】[PR]

この記事の写真

/

関連ニュース