昨年11月22日、“いい夫婦の日”に介護職の男性と結婚した安藤。手をかざして嬉しそうに指輪を見せるも、その見慣れないサイズに思わず久本雅美は「何号の指輪なんだ?」と質問。
これに対し安藤は、「細めの魚肉ソーセージと一緒の“26号”」とさらりと回答。続けてそんな結婚指輪を一緒に買いに行ったときのエピソードを披露した。店員はまず、夫のサイズである13号については、店内にある箱から出してきて、合うサイズを確認していったのだとか。
ところが、「自分の番になった時に店員さんが『失礼します』と言って、店の奥のほうから、何年も開けてないであろう箱を出して来た」という。また 「こちらを開けさせていただいて…」と言いながら、箱の開け方が分からないというまさかの事態が発生。
「そこから一応、合わせるリングを探してくれて。『奥様は26号になりますね』と涼しい顔では言っていたが、(箱の)開け方の慌て方っていったら……」と笑っていた。