MacBook Proは、本体を閉じた状態で使える「クラムシェルモード」でスタンドに立てかけたまま使用。ベルキンのドッキングステーション「Thunderbolt 3 Dock Pro」でディスプレイをはじめとした周辺機器と接続している。PC本体に給電しながら周辺機器を使うことができ、USB-A 3.1 Gen 2やUHS-II SDカードリーダーなど転送速度の速い端子を豊富に備えている点が魅力だと話す。
Wi-FiルーターはLINKSYSの「MX5300」を最近導入し、それまで使っていたルーターに比べて安定性が格段に向上したそうだ。そして、PCはより安定した通信環境確保のために有線LANで接続。こちらも高速で快適に使えているという。さらに動画では、ジョイスティック型の入力デバイス「Orbital2」を使った動画編集も紹介している。
kimimaroさんのYouTubeチャンネル