大原櫻子、セレモニアルピッチに挑戦!名前にちなんだ背番号「39」に「幸せいっぱい」
エンタメ
スポーツ
拡大写真
歌手の大原櫻子が4日、横浜スタジアムで開催される「横浜DeNAベイスターズ-中日ドラゴンズ」戦内で行われたイベント『YOKOHAMA GIRLS☆FESTIVAL 2020 Supported byありあけハーバー』にて、セレモニアルピッチを務めた。
大原は、本イベントで女性客に配られる限定ユニフォームに白のショートパンツという装いで登場。セットポジションから投球すると、キャッチャーボックスでミットを構えるDeNA・柴田竜拓の前方で2バウンド。惜しくも、ノーバウンドピッチとはならなかった。
投球後には囲み取材に応じた。「意外と真っすぐにボールがいってくれたので、自分の中の合格点です」と感想を述べた。
自己採点としては「70点ぐらい」。「本当はノーバウンドで投げたかったのですが、なかなか慣れてないもので難しかった……」と漏らした。また、大原は過去にも始球式に挑戦しており、その時も同じ点数だったことを記者から指摘されると、「本当ですか?(笑) でも、今まで投げた中では方向的には一番良かったかな」と手ごたえを口にした。
この日のために、練習にも取り組んだ。「練習の時よりは本番が一番良かった。練習は右とか左とかに行っちゃっていたので、ボールが取りやすい位置にいってくれただけで良かったんじゃないかなと思います」とはにかんだ。
着用した限定ユニフォームについては「めちゃくちゃ可愛い。(袖口の)ふちがピンクだなと思って、髪ゴムもピンクにしてきました」とこだわりを述べた。背番号は「39」。「櫻子なので39番にしていただき、幸せいっぱいです」と笑顔になった。
試合後にはライブパフォーマンスも控えている。「リハーサルで歌わせていただいた時、本当に気持ちよかった」と開放感のあるハマスタでの歌唱が気に入ったようで、歌唱後の”自分へのご褒美”よりも「あそこで歌えるっていうことが一番のご褒美」と語っていた。
大原は、本イベントで女性客に配られる限定ユニフォームに白のショートパンツという装いで登場。セットポジションから投球すると、キャッチャーボックスでミットを構えるDeNA・柴田竜拓の前方で2バウンド。惜しくも、ノーバウンドピッチとはならなかった。
投球後には囲み取材に応じた。「意外と真っすぐにボールがいってくれたので、自分の中の合格点です」と感想を述べた。
自己採点としては「70点ぐらい」。「本当はノーバウンドで投げたかったのですが、なかなか慣れてないもので難しかった……」と漏らした。また、大原は過去にも始球式に挑戦しており、その時も同じ点数だったことを記者から指摘されると、「本当ですか?(笑) でも、今まで投げた中では方向的には一番良かったかな」と手ごたえを口にした。
この日のために、練習にも取り組んだ。「練習の時よりは本番が一番良かった。練習は右とか左とかに行っちゃっていたので、ボールが取りやすい位置にいってくれただけで良かったんじゃないかなと思います」とはにかんだ。
着用した限定ユニフォームについては「めちゃくちゃ可愛い。(袖口の)ふちがピンクだなと思って、髪ゴムもピンクにしてきました」とこだわりを述べた。背番号は「39」。「櫻子なので39番にしていただき、幸せいっぱいです」と笑顔になった。
試合後にはライブパフォーマンスも控えている。「リハーサルで歌わせていただいた時、本当に気持ちよかった」と開放感のあるハマスタでの歌唱が気に入ったようで、歌唱後の”自分へのご褒美”よりも「あそこで歌えるっていうことが一番のご褒美」と語っていた。
《こじへい》
特集
この記事の写真
/