同作は、『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』などで知られる押井守監督と、アニメ映画『AKIRA』の作画監督補佐などを務めた森本晃司監督が初めてタッグを組んで制作。架空の未来都市を舞台に、女子高生の主人公がスマートヘッドセットを装着することで、日常生活がより豊かになる様子が描かれている。
12月7日から13日まで、東急田園都市線渋谷駅の改札外コンコースで、同作のキービジュアルを使用した屋外広告が設置。さらに、同商品の早期購入者には特典として、キービジュアルや制作過程で書き起こされたシーンを使用した押井監督と森本監督のサイン付き(レプリカ)ポストカードがプレゼントされるという。