木村拓哉、リアル「教場」取材に「これはきついぜ」と驚嘆 | RBB TODAY

木村拓哉、リアル「教場」取材に「これはきついぜ」と驚嘆

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木村拓哉(C)フジテレビ
木村拓哉(C)フジテレビ 全 4 枚
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 20日21時20分からは、『Mr.サンデーSP 実録・ドラマ「教場」 警察学校の真実』(フジテレビ系)が放送される。


 同番組には、木村拓哉がゲストとして生出演。木村は2021年の新春(1月3日、4日)に放送される二夜連続のSPドラマ『教場II』で、神奈川県警警察学校が誇る冷徹で“最恐”の教官・風間公親を演じている。番組では、木村が実際に「宮城県警察学校」を訪れた際の模様と、番組が学生たちに3カ月間密着して取材した内容が放送される。

 ドラマの劇中でも使用された眼鏡を掛け、「リアルな教場がこの眼鏡越しにどのように映るのか、すごく楽しみ」と語る木村。教官の案内のもと、本当の“教場”に足を踏み入れる。「今日一日こちらにお邪魔することになりました」とあいさつし、「(担任の)小山教官は皆さんにとってどんな教官?」と学生たちに問いかけると.......?

 また、木村はドラマでも描かれた“集団走”を見学。集団警備力を鍛えるため、ジュラルミン製の重さ約5キロもある盾を持ちながら走るという過酷な訓練を受ける学生を目の当たりにした木村は、「これはきついぜ」と舌を巻く。そして集団走を終えた学生に話を聞き、「これが今使っていた盾ですか?」と実際に盾を持ってみるが......。「これ5キロじゃすまないですよ」と驚く木村の表情にも注目だ。

《KT》

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