純烈・酒井一圭、CDジャケット写真は合成加工…体部分は小田井涼平、アゴは後上翔太 | RBB TODAY

純烈・酒井一圭、CDジャケット写真は合成加工…体部分は小田井涼平、アゴは後上翔太

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純烈・酒井一圭【撮影:小宮山あきの】
純烈・酒井一圭【撮影:小宮山あきの】 全 1 枚
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 純烈が、19日放送の『第8回明石家紅白!』(NHK総合)に出演。リーダー・酒井一圭に、CDジャケット写真の加工疑惑が浮上した。


 2010年のデビュー当時から体重が30キロも増えたという酒井。ただ「食べ続けてきた結果、偶然にも収入が上がった」そうで、『紅白歌合戦』の3年連続出場も「僕が太ったからじゃないか」と語った。

 一方、衣装はどんどん体に合わなくなっているようで、「他のメンバーはボタンをとめることができるが、僕だけほとんど衣装が開いている」と告白。すると小田井涼平が「シングルのジャケットあるじゃないですか」と切り出すと、「僕の体がついてるんです」と、衝撃の一言。つまり酒井には小田井の体が合成されていると暴露した。

 ほかの共演者から「え~!」と驚きの声が上がる中、酒井は「ええやないか!誰の体でも!」と反論。さらに後上翔太も「アゴは僕です」と補足し、「ほんとパズルみたい」と表現。酒井は投げやりな感じで「俺一人見てれば、俺が純烈や!」と“迷言”を言い放った。

 このあと実際に、顔と体が合成された疑惑のジャケット写真を公開。2017年に発売された8枚目のシングル『愛でしばりたい』でシュッとした姿で格好よく決めている酒井だが、加工前の写真を見てみると、彼は合成する前提のため、下のズボンすら穿かずに撮影に臨んでいることが明らかとなっていた。

 なおこの日、リードボーカルの白川裕二郎は左肩腱板断裂の手術のため欠席した。

《杉山実》

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