受賞者スピーチでは、ひっかさんは、「女子高生ミスコンのグランプリに輝くことができて、本当に、本当に幸せです。今、ひっかたちファイナリストがこのステージに立っていることも、応援してくださっているみなさん、そして、このコンテストを運営してくださったみなさんのおかげです。本当に、ありがとうございます」と感謝。「これからもっと頑張りますので、みなさん、応援よろしくお願いします」と意気込みを言葉にした。
ひっかさんは、アイドルを7年間やっていたそう。今後の目標は「世界のアイコン」になることといい、「これから日本中、世界中に羽ばたけるように頑張ります」と希望に胸を膨らませた。
なお、準グランプリには、ゆーなさん(3年生/18歳/東京都)が選出された。