『ボス恋』菜々緒の強烈な存在感!“ドS鬼上司”にとどまらない芯の通った女性を演じる新境地 | RBB TODAY

『ボス恋』菜々緒の強烈な存在感!“ドS鬼上司”にとどまらない芯の通った女性を演じる新境地

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 上白石萌音主演の火曜ドラマ『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』(TBS系)の第1話が12日、15分拡大で放送された。そのキャストの1人である菜々緒が抜群の存在感を放っている。


 「普通、人並み、安定」をモットーに生きてきたヒロイン・奈未(上白石)は熊本から上京し、大手出版社・音羽堂出版の備品管理部の面接を受ける。面接までの時間を潰そうとしていた矢先、ひょんなことからカメラマン潤之介 (玉森裕太) と運命的な出会いを果たす。

 奈未は無事、面接を通過。だが配属されたのは備品管理部ではなく新設されたファッション雑誌編集部『MIYAVI』。そこで彼女は敏腕編集長・宝来麗子 (菜々緒) の雑用係として働くことになる。

 とにかく平凡を望む奈未と対極にあるのが、菜々緒演じる麗子。パリ時代にはフランスのファッション誌『マリ・クレール』の編集長に就任したこともある“バリキャリ”。『MIYAVI』を半年で発行部数30万部を実現すると息まく彼女は、奈未への物言いもキツく、「あなたがしゃべっていいのは私に質問された時だけ」と、奈未に言い放つなどSっ気を全開。

 さらにコキ使われることに「人並みでいいから普通の仕事がしたい」と訴える奈未に「人並みでいいなんていうのは平均以上の能力やステータスがある人間が使える言葉」と核心を突き、「雑用を軽んじるあなたにこの仕事は務まらない」とピシャリ。一方で仕事への情熱は人一倍。冬に咲くバラ園を前に表紙撮影するため、その造園業者に土下座をして許しを得るなど並外れたプロ根性の持ち主だった。

 これまで多くのドラマで様々な悪女を演じてきた彼女だったが、今作では単なる冷酷なキャラクターにとどまらない、芯の通った、一本気な女性を好演。まさに菜々緒の新境地となる作品になるだろう。

 ちなみにエンディングでは、潤之介(玉森)がお見合話を断る口実として、奈未が彼女役を引き受けることに。だが潤之介から姉として紹介されたのはなんと鬼上司・麗子。次回、潤之介と奈未の偽装カップル作戦を麗子に仕掛けるも……。『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』第2話は19日よる10時放送。

《杉山実》

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