リモートワーク中の会社員YouTuber!デスク環境のこだわり紹介?
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会社員として仕事をしながら、ガジェットレビューを中心としたYouTubeチャンネルに加え、朝活をテーマにしたライブ配信チャンネルも運営するなど精力的に活動するLeo Tohyamaさん。試行錯誤の末に行き着いたというデスク環境を紹介している。
週1回程度出社する以外は会社の業務もリモートワークだというTohyamaさん。デスクをセットアップするときのこだわりとして、「デスクワークをストレスなく行える」「動画の撮影・編集ができる」「ライブ配信ができる」の3つを挙げている。
PCは動画編集に使うメインマシンと、ライブ配信用のサブマシンの2台を使用。メインマシンは、MacBook Pro 16インチにIntel Core i9プロセッサや64GBメモリ、2TBストレージなどを積んだハイスペックなもの。ライブ配信専用のサブマシンにはMacBook Air 13インチを選択している。こちらはメモリは8GBだが、問題なくライブ配信を行えていると話す。
メインマシンに接続しているディスプレイは、LGの4Kモニター「27UL500-W 27インチ」を二股のモニターアームに取り付けて使用。アームの片側はカメラを取り付けできるようにカスタマイズし、愛用中のSONY α7SIIIを設置しているとのこと。
また、Macには、USBドッグ「CalDigit USB-C Pro Dock」を接続。USB-A、USB-Cのほか、DisplayPortや3.5mmオーディオジャックも備え、ケーブル1本で給電まで行えることから、ケーブル類のたこ足配線が解消されてデスクがすっきりしたと話す。
さらに、ライブ配信用のマイクはUSBマイクの定番ブランド、Yetiの「Radius III Compass」を使用。USB1本でつながる便利さや、アームの取り回しの良さが気に入っているそうだ。
出窓にはローラブルの照明を設置。スマートプラグ「SwitchBotプラグ」使い、手元のiPhoneからオン/オフの操作を可能にしている。
動画ではこのほかにも、スピーカーやデスク下の配線の工夫などを紹介している。
週1回程度出社する以外は会社の業務もリモートワークだというTohyamaさん。デスクをセットアップするときのこだわりとして、「デスクワークをストレスなく行える」「動画の撮影・編集ができる」「ライブ配信ができる」の3つを挙げている。
PCは動画編集に使うメインマシンと、ライブ配信用のサブマシンの2台を使用。メインマシンは、MacBook Pro 16インチにIntel Core i9プロセッサや64GBメモリ、2TBストレージなどを積んだハイスペックなもの。ライブ配信専用のサブマシンにはMacBook Air 13インチを選択している。こちらはメモリは8GBだが、問題なくライブ配信を行えていると話す。
メインマシンに接続しているディスプレイは、LGの4Kモニター「27UL500-W 27インチ」を二股のモニターアームに取り付けて使用。アームの片側はカメラを取り付けできるようにカスタマイズし、愛用中のSONY α7SIIIを設置しているとのこと。
また、Macには、USBドッグ「CalDigit USB-C Pro Dock」を接続。USB-A、USB-Cのほか、DisplayPortや3.5mmオーディオジャックも備え、ケーブル1本で給電まで行えることから、ケーブル類のたこ足配線が解消されてデスクがすっきりしたと話す。
さらに、ライブ配信用のマイクはUSBマイクの定番ブランド、Yetiの「Radius III Compass」を使用。USB1本でつながる便利さや、アームの取り回しの良さが気に入っているそうだ。
出窓にはローラブルの照明を設置。スマートプラグ「SwitchBotプラグ」使い、手元のiPhoneからオン/オフの操作を可能にしている。
動画ではこのほかにも、スピーカーやデスク下の配線の工夫などを紹介している。
《酒井麻里子》
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