六角精児、悪役への憧れ明かす「うそつきの役やりたい」
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俳優の六角精児が21日放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)に出演し、やってみたい役について語った。
「子供時代はうそつきでした」と話す六角。親が厳しく、試験の成績が悪いと怒られるため、答案用紙を捨てたり、教師用の赤ペンを買ってきて点数を水増しして母親に渡したりしていたといい、「今を平穏無事に生きるためのうそをついていた。そういった意味では、子どもの頃から芝居をしていた」と振り返った。
俳優になるきっかけは、高校でたまたま演劇部に入ったこと。「高校時代の最初の役はガリ勉。その後は放火魔の役をやった。まともな役はないですね」と苦笑した。
共演した役所広司から「うそつきの役があるといいですね」と持ちかけられると、六角は「うそつきの役やりたいですね。詐欺師の役はやったことあるんですけど、やっぱり楽しいですね。僕は悪役は役者の華だと思ってますから」と語った。
主演最新作『すばらしき世界』で人生の大半を刑務所で過ごした男を演じた役所も、「そっちのほうがやっていて楽しいですね。まともな役のほうが難しい」と話していた。
「子供時代はうそつきでした」と話す六角。親が厳しく、試験の成績が悪いと怒られるため、答案用紙を捨てたり、教師用の赤ペンを買ってきて点数を水増しして母親に渡したりしていたといい、「今を平穏無事に生きるためのうそをついていた。そういった意味では、子どもの頃から芝居をしていた」と振り返った。
俳優になるきっかけは、高校でたまたま演劇部に入ったこと。「高校時代の最初の役はガリ勉。その後は放火魔の役をやった。まともな役はないですね」と苦笑した。
共演した役所広司から「うそつきの役があるといいですね」と持ちかけられると、六角は「うそつきの役やりたいですね。詐欺師の役はやったことあるんですけど、やっぱり楽しいですね。僕は悪役は役者の華だと思ってますから」と語った。
主演最新作『すばらしき世界』で人生の大半を刑務所で過ごした男を演じた役所も、「そっちのほうがやっていて楽しいですね。まともな役のほうが難しい」と話していた。
《角谷》
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