あいみょんが、26日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に出演。音楽にまつわる驚きの事実を明かした。
父親はもともと音響関係の仕事をしており、家にも様々な楽器が。中でもギターを弾くことも多かったという。「お父さんがギターがすごい上手で。それを見て私も弾きたいなって思ったのがキッカケ」と語った、あいみょん。14歳からギターを触り始め、作詞作曲も15歳ぐらいからスタートさせたという。
ここで黒柳徹子から「ギターはほぼ独学なんですって?」と聞かれると、「独学でなんとか」と回答。「未だにちょっと苦手やなと思う時もある」と明かした。
黒柳から「楽譜はちょっと読めない?」と問われると、「楽譜…読めないです、はい」と返事。黒柳から「でも別に読めなくても…?」との質問には「読めなくてもできますね」と笑っていた。