麒麟・川島、“大ファン”『七つの大罪』声優オファー快諾の理由を告白「悩んだんですけど…」 | RBB TODAY

麒麟・川島、“大ファン”『七つの大罪』声優オファー快諾の理由を告白「悩んだんですけど…」

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麒麟・川島明【撮影:浜瀬将樹】
麒麟・川島明【撮影:浜瀬将樹】 全 13 枚
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 麒麟・川島明が19日、都内で開催されたアニメ『劇場版 七つの大罪 光に呪われし者たち』公開アフレコイベントに出席した。

 本作は、人と人ならざる者の世界が分かたれていなかった古の時代。七人の大罪人により結成された、最凶最悪の騎士団『七つの大罪』が世界の危機に立ち向かう物語である。原作コミックは大ヒットしており、現在TVアニメで放映されている最終章『憤怒の審判編』の続編となる劇場版では、原作者の鈴木央の描き下ろし作品となっている。

 今回、映画公開に先駆けて、公開アフレコイベントを開催。主人公メリオダス役の梶裕貴、ヒロインとなるエリザベス役の雨宮天、そしてゲスト声優としてエリザベスの母で、女神族を総べる“最高神”役を演じる倉科カナ、メリオダスの弟・ゼルドリスに仕える魔神役の川島が出席した。本作・アニメのファンでもある倉科は、本番さながらの梶や雨宮の白熱した演技を隣で体感したからか、収録を終えると「すごい……。感動しちゃった!」と大興奮。梶も照れ臭そうに反応して取材陣を笑わせた。

 アフレコ終了後の会見では、ゲスト声優の2人に、オファーを受けたときの心境を問われた。「いちファンだったので、オファーをいただいたときは、まさか自分がその世界に入ると思っていなかったんで、“夢かな?”って」と倉科。彼女と同様、本作のファンである川島は、オファーを受けるべきかどうか迷ったという。「“この完成された世界に僕が入っていいのかな?”って悩んだんですけど、(役が)魔神Aという距離感。ちょうどええなと。自分の名前が好きな作品に残るのはありがたい」とした。

 そんな中、約7年にわたって主人公の声を担当した梶は胸中を吐露する。「テレビシリーズの最終話とほぼ同じタイミングでこの劇場版の収録もあったので、一気に『七つの大罪』のピークが自分の中で押し寄せてきた印象がありました」と回顧。

 テレビ・劇場版と、約3日にわたって収録したことを明かしつつ「今までの7年間の思い出が蘇りつつ……。でも(テレビシリーズ)最終回のときは、コロナ禍もあってみんなで録れなかったので、意外と実感がなかったんですけど、最後の台詞を言い終わって『OK』が出たときに、急に寂しさが胸にこみあげてきました。きっと、テレビ放送と劇場版を観て、泣いちゃうんじゃないかと思うくらい、思い入れのある作品です」と振り返った。

 一方、雨宮も梶と同じく「アフレコしているときは集中しているんですけど、終わったとたんに“これで終わりなのか”ってすごく感じました」と同調。7年エリザベスを演じたことから「彼女のパートナーとして共に歩んできて、彼女から得たものもたくさんあります。母性や包容力など、エリザベスが持っているものを一緒に感じて学ばせてもらいました。今だから演じられるエリザベスを、劇場版に詰め込めたんじゃないかなって思います」と自信をのぞかせた。

 アニメ『劇場版 七つの大罪 光に呪われし者たち』は、7月2日に全国公開される。

《浜瀬将樹》

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