ローラが、27日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に出演。幼少時代を振り返った。
日本で生まれたローラ。だが1歳のとき、両親が離婚。父親、そして双子の兄とともに、バングラデシュヘ移住したという。ここで黒柳徹子から「バングラデシュではジャングルに住んだりしたんだって?」と聞かれると、彼女は「ジャングルみたいな田舎にずっと住んでいていた」と回顧。
そこでは、木に設置したハンモックで、“ひなたぼっこ”をしていたほか、「マンゴーの木からマンゴーをパクパク食べたり」と語った。さらにローラは「お金もない家だったから、お風呂が池だったの。緑色の池が私のお風呂だったの」と告白。
続けて「ヘビとか出てくるし、たまにトラとかも出てくるような場所だった」というローラに黒柳は「すごいね」と驚き。6歳のとき、父親が中国人女性と再婚し、来日したと話していた。